ランジェリー必要な資材って?
- lingerie class sakura
- 2024年3月31日
- 読了時間: 4分
更新日:2024年11月1日
今回は
ランジェリーのパーツについて
洋裁資材よりもずっと手に入りにくく、使う資材が多いのが特徴のランジェリー。
ランジェリーの根本を通して、出来る範囲でお伝えしていこうと思います。
資材を手に入れる前にパーツはどのくらい?
生地はどういったものを用意すればいいの。。。?
⇩
そんな基本的なお悩みに根本からご説明していきます。
まずはわかりやすいように手元にご自身のランジェリーを用意してみましょう。
*以下①〜の数字はパーツの数となります。
カップ部分

※生徒さん提供
ここには表地に①縁ありチュールレース。
*縁ありチュールレース とはカップ部分上部のような縁取りがレースになっている作りのもののこと。
裏地に②目の細かいチュールを使っています。
こちらはワイヤーブラなので、カップしたにはワイヤーとそれを入れるための
③ワイヤーケースが入っています。
そしてブラ真ん中の中心部分。
ここには表地は④ストレッチチュール。
⑤裏地はカップ裏地と同じストレッチなしのチュール。
サイド部分

※生徒さん提供
アンダーベルトは⑥ストレッチチュール。
※脇下部分はストレッチチュールに裏地を伸びのないチュールを足したサイドベルトを作って、ブラ全体の安定感を出す方法もあります。
カップのサイドから出ている部分に
⑦1cmの丸カン金具。
丸カンは⑧1cmの光沢のある肩紐ゴムでワイヤーケースの上に繋げられています。
丸カンに通されているのも同じ⑨1cmの肩紐ゴム。
バックサイド部分

※生徒さん提供
前から回した肩紐はアンダーベルトに丸カンと一緒に繋げられます。
この際に、肩紐部分には調節が可能になるように (11) 1cmの8カンをつけていきます。
アンダーベルト中心部分についているのはホック。
(12)凸があって引っかかる方をオスホック。
(13)凹の部分があり引っ掛けられる方をメスホックとよびます。
さて、全部でパーツはいくつで、使う素材はそれぞれいくつでしょう?
なんていう問題が算数でありそうなくらい、
沢山の部品やパーツ、素材を使っていることがわかりましたか?
この見本のランジェリーと、ご自身の持っているランジェリーでは、
デザインによって縫製工程や使われている部品や素材が諸所変わってくる場合があります。
パーツが増えたり減ったり、縫い方が変わることで部品が増えたり。。。
様々なパーツを実際確認してみたければまずは
Point 1 自分の持っているランジェリーを一度よく観察してみること。
そして
Point 2 できることなら分解してみる。
そうすると製作においてのパターン知識やソーイング 知識ががグッと上がるはず!
今日はここまで!
講師 sakura
sakura lingerie school
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